草野が十両で史上最速タイの12日目優勝!新十両記録を更新

草野が新十両で史上最速タイの12日目優勝を達成!武蔵山の記録を塗り替え、12連勝で大相撲界に衝撃を与えた快挙を詳しく解説します。
草野が十両で史上最速タイの12日目優勝!新十両記録を更新

大相撲春場所12日目(20日、エディオンアリーナ大阪)で、西14枚目の草野(伊勢ケ浜部屋)が無傷の12連勝を達成し、新十両での初優勝を果たした。3敗で追っていた狼雅(二子山部屋)を下し、同じく3敗だった英乃海、志摩ノ海、日翔志も敗れたことで、残り3日を待たずに優勝が決定。この快挙は、1977年の琴乃富士以来、15日制となった1949年夏場所以降では最速タイの記録となった。

さらに、新十両での初日からの12連勝は、11日制だった1929年1月場所で武蔵山(後の第33代横綱)が記録した11連勝を上回る新記録。若きホープである草野は、わずか23歳で大舞台に強烈な爪痕を残し、その名を一躍全国区に広げた。

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