西岡良仁、ATP500ダラス・オープンでティアフォーを逆転し8強進出!「自分でもびっくり」と驚きの声
西岡良仁がATP500ダラス・オープンで第5シードのティアフォーを逆転で下し、8強進出を果たした。6-4, 6-3, 3-6のスコアで勝利し、デビスカップ後の調子を見せた。

現地2月6日、「ダラス・オープン」(ATP500)のシングルス2回戦で、西岡良仁(ミキハウス/世界ランク67位)が第5シードのフランシス・ティアフォー(アメリカ/同18位)を3-6,6-4,6-3で逆転勝ちを収め、今季初の8強入りを達成した。
前回のデビスカップで2勝を挙げた西岡は、タフなスケジュールを経て迎えた今大会で、1回戦ではブランドン・ナカシマ(アメリカ/同42位)に勝利。続く2回戦では、強敵ティアフォーに挑み、序盤は苦しんだものの、積極的なプレーで逆転に成功した。
第1セットで西岡は、6度のブレークポイントをしのいだものの、ブレークされてセットを失った。しかし、第2セットでは、リターンを積極的に仕掛け、ティアフォーのミスを引き出して奪い返した。決勝セットでも、好サーブとネットプレーで優位に立ち、最後はミスを誘いながらブレーク成功。試合を6-3で締めくくった。
西岡は「久々にATP500でベスト8に入って、疲れている中でも良いテニスができたと思います。正直、今日勝ったのは自分でもびっくりした」と驚きのコメントを発表。次戦では、キャスパー・ルード(ノルウェー/同5位)との対戦を控えており、過去の対戦成績は1勝2敗となっている。

