錦織圭のスーパーショットが「1月の最高のショット」候補にノミネート

錦織圭が1月のATP「最高のショット」候補にノミネートされた。中国銀行・香港・テニスオープンでの準々決勝でのスーパーショットが注目され、ベスト4進出を果たした。
錦織圭のスーパーショットが「1月の最高のショット」候補にノミネート

男子プロテニス協会(ATP)は1月5日、公式サイトで「1月の最高のショット」候補を発表し、錦織圭がその中に選ばれたことを伝えた。ノミネートされたのは、1月3日に行われた中国銀行・香港・テニスオープンのシングルス準々決勝でのショットだ。

このショットは、錦織がC・ノリー(イギリス)との対戦中、ファイナルセットの第6ゲームでブレークポイントを握った際に放ったもの。ノリーの強打を頭上を抜くスーパーショットで打ち返し、見事にブレークに成功。このショットにより錦織はフルセットの激闘を6-3, 3-6, 6-2で制し、約3年5ヶ月ぶりにツアー大会でベスト4進出を決めた。

その後、錦織は準決勝でシャン・ジュンチェン(中国)の途中棄権により決勝に進出。決勝ではA・ミュレール(フランス)に敗れ、準優勝となった。

1月の最高のショット候補には、錦織の他に、世界ランク21位のH・フルカチュ(ポーランド)、同22位のS・コルダ(アメリカ)、同32位のG・モンフィス(フランス)のショットもノミネートされている。ATP公式サイトで行われているファン投票によって最終的な「1月の最高のショット」が決定される。この投票は10日まで受付中だ。

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