佐野恵太、FA権行使せずDeNAと3年契約を結ぶ!「本当にありがとう」の感謝の気持ちをファンに
DeNAの佐野恵太がFA権を行使せず3年契約を結ぶ。契約総額は6億円で、残留の理由は「ベイスターズに恩返しをしたい」から。

DeNAの佐野恵太が契約更改に臨み、3年契約を結んだことを発表した。総額6億円の契約で、3年目は変動制となっている。FA権を行使せず、チームに残ることを決めた理由について「2016年のドラフトでベイスターズに獲得してもらい、プロ野球人生が始まったので恩返しをしたい」という思いを明かした。
今シーズンは139試合に出場し、打率.273、ホームラン8、打点62の成績を記録。ポストシーズンでは日本シリーズに出場し、日本一に輝くなど、貴重な経験を積んだ。しかし、日本シリーズ5戦目からスタメンを外れた悔しさもあったと語り、「スタメン落ちの悔しさはありましたが、日本一になれたことは嬉しい」と振り返った。
来シーズンに向けては、数字にこだわらず、まずはレギュラーを獲得することを目標に掲げている。また、30歳を迎えた佐野は自主トレを自分で行い、身体作りにさらに力を入れる意気込みを見せた。
残留を決めた後、ファンとのパレードでは「ありがとうという声をかけてもらい、すごく不思議な気持ち」と語りつつ、「僕こそ、皆さんに感謝しています」と感謝の気持ちを示した。佐野恵太は今後もチームのために貢献し、リーグ制覇を目指して戦い続ける。

