新たな繁殖生活へ: 2冠牝馬スターズオンアースが引退

2冠牝馬スターズオンアースが引退し、繁殖入りすることが発表された。父はドゥラメンテで、2021年にデビューし、数々の名勝負を繰り広げた。
新たな繁殖生活へ: 2冠牝馬スターズオンアースが引退

2冠牝馬のスターズオンアース(牝5=高柳瑞)が引退し、繁殖入りすることが決定した。社台サラブレッドクラブが25日に発表した。父はドゥラメンテ。

スターズオンアースは2021年8月にデビューし、翌年には桜花賞とオークスを制覇。秋華賞では3着に入るなど、その年のJRA最優秀3歳牝馬にも選ばれた。3冠制覇こそ逃したものの、その実力を証明した。

さらに、古馬となった後も活躍を続け、2023年には大阪杯2着、ヴィクトリアマイル3着、ジャパンC3着、有馬記念2着を記録。通算15戦で3勝を挙げ、その走りは多くのファンに感動を与えた。

管理した高柳瑞師は「厩舎で初めてG1を勝った思い出深い馬です。G1をあと1つ勝てなかったのは私たちの力不足でしたが、本当に感謝しています」と語り、次の役目を担う母としての活躍に期待を寄せた。

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