【カブス】今永昇太のボブルヘッド人形が登場 ロッカーの「MIKE」表記が話題に

カブスは6月のレッズ戦で今永昇太のボブルヘッド人形を配布。ロッカーの「MIKE」表記が話題に。今永はジョーダンに憧れ、「Be Like Mike」を登場曲に選んでいる。
【カブス】今永昇太のボブルヘッド人形が登場 ロッカーの「MIKE」表記が話題に

カブスは11日(日本時間12日)、本拠地リグリーフィールドでの試合で実施するファン向けプレゼント企画の詳細を発表した。6月1日(同2日)のデーゲーム・レッズ戦では、先着1万人に今永昇太投手(31)のボブルヘッド人形が配布される。スポンサーは木下グループ社。

このボブルヘッド人形の写真が公開されると、あるディテールが注目を集めた。今永の隣に置かれたロッカーのコーヒーカップには「MIKE(マイク)」の文字が記されていたのだ。このユーモラスな演出に、地元メディア「ジャストベースボール」は「おい、コーヒーカップに『マイク』って書いてあるぞ」と、爆笑の絵文字を添えてSNSで反応した。

今永は2023年6月に「コーヒーショップで名前を正しく発音してもらえないから」という理由で、アメリカンネームとして「マイク」を名乗ることを公言。カブスもこれに乗じ、ロッカーの名札を「マイク・イマナガ2世」と変更した。今永は「2世」の由来について「そっちの方が格好良いから」と説明し、地元メディアの記者からも「彼はマウンドでもユーモアでも最高だ」と称賛された。

今永が「マイク」と名乗る理由には、シカゴ・ブルズの伝説的選手マイケル・ジョーダンへの憧れも関係している。2023年シーズンには、ジョーダンが1991年のスポーツ飲料「ゲータレード」のCMで使用した『Be Like Mike(マイクのようになれ)』を登場曲に選択。「マイケル・ジョーダンのようになりたい。でも彼のような偉大な選手になるには努力が必要だ。シカゴの人々に自分を受け入れてもらえたらうれしい」と語っていた。

今永は2023年1月、カブスとの契約前にブルズの本拠地ユナイテッド・センターを訪れ、ジョーダンのレプリカユニホームを購入。アリーナ横のジョーダン像で記念撮影するなど、憧れの存在への敬意を示していた。

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