ソフトバンク小久保監督、スチュワートの開幕遅れを容認「無理せず1カ月遅れでもシーズン完走を」

ソフトバンクの小久保監督は、スチュワート投手の左腹直筋の故障を受け、開幕に間に合わなくても無理せずリハビリを優先する方針を示した。シーズン後半の完走を重視。
ソフトバンク小久保監督、スチュワートの開幕遅れを容認「無理せず1カ月遅れでもシーズン完走を」

ソフトバンクの小久保裕紀監督は、左腹直筋を痛めて春季キャンプのA組(1軍)を離脱したカーター・スチュワート投手(25)について、開幕に間に合わせることを急がず、リハビリに専念させる方針を示した。スチュワートは、2月11日に予定されていたブルペン投球を回避し、リハビリ組に合流するために福岡に戻った。これにより、既に開幕ローテーション入りが内定していたスチュワートが、開幕に間に合わない可能性が浮上している。

小久保監督は、スチュワートの回復を急がず、選手の健康を最優先する方針を強調した。「(開幕に)間に合えば間に合うのが一番いいですが、無理して立ち上げるより、1カ月遅れてでもシーズンの残りを完走できる方が重要です」とコメント。このようなアプローチを取ることで、シーズンを通して安定したパフォーマンスを発揮できるようにしたいと語った。

また、監督はスチュワートが焦らず回復し、シーズン後半に向けて万全の状態で戻ってくることを期待している。開幕に間に合わない場合でも、長いシーズンにおいては後半の活躍がより重要であることを踏まえた上で、選手の健康管理に細心の注意を払っている。

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