楽天・浅村栄斗が一塁手に転向 三木監督が理由と経緯を説明

楽天の三木肇監督が浅村栄斗を一塁手にコンバートする決定を明言。昨季は三塁手として96試合出場し、失策は9個。新たな挑戦が始まる。
楽天・浅村栄斗が一塁手に転向 三木監督が理由と経緯を説明

楽天の三木肇監督(47)は9日、楽天モバイルパークで行われた新人合同自主トレの視察後、浅村栄斗内野手(34)の新たなポジションについて言及した。三木監督は「浅村にはファーストでチームの力になってほしいと話しました」と述べ、一塁手へのコンバートを正式に決定したことを明らかにした。

昨シーズン、浅村はセカンドからサードに転向し、三塁手として96試合に先発出場したが、守備の課題も露呈。失策は9回記録された。これを踏まえ、チームの戦略的な観点からポジション変更が決まったとみられる。

三木監督は「ドラフト前から浅村といろいろ話をして決めたことです。チーム全体や彼自身のキャリアを考慮した結果、ファーストへの移行がベストだと判断しました」と説明。また、「彼の努力や実績に敬意を払いながらも、お願いをする形で話を進めた」とその決断の背景を語った。

楽天にとって浅村は攻守の要であり、一塁手としての新たな挑戦がチームの戦力強化につながることが期待されている。

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