落合博満氏、佐々木朗希のメジャー挑戦に懸念「体力面で不安が残る1年目になるだろう」

落合博満氏が佐々木朗希のメジャー1年目に体力面で不安を指摘。中4日の登板間隔が日本と異なるため、成績への影響を懸念している。
落合博満氏、佐々木朗希のメジャー挑戦に懸念「体力面で不安が残る1年目になるだろう」

元中日監督の落合博満氏が、19日に放送されたTBSの「サンデーモーニング」に出演し、ドジャース移籍が決まった佐々木朗希投手(23)のメジャー初年度についてコメントを寄せた。

落合氏は「佐々木は自分で選んで入った球団だと思う」と、球団選択に対する主体性を評価しつつも、「体力面で不安が残る1年目になるだろう」と指摘。日本プロ野球での先発投手は通常、中6日での登板が基本とされる一方、メジャーでは中4日から5日でローテーションが回されることが多いことを引き合いに出した。

佐々木は日本での登板間隔が広く取られていたことに加え、規定投球回に達した経験がない。このため、落合氏は「中4日、5日での起用は体力面に相当なダメージを与えるだろう」と懸念し、「育成期間や起用プランについて十分に話し合った上での移籍決断だと思う」との見解を述べた。

さらに、1年目の成績について「期待はしているが、不安が大きい」とコメント。メジャーの厳しい環境で、佐々木がどのような成長を遂げるのか注目が集まる。

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