近本光司、通算1000安打へ挑戦 プロ7年目、FAの年に向けて「先を見据えた1年」

近本光司がプロ7年目を迎える2025年、通算1000安打を目指す。FA権を取得する年であり、先を見据えた1年を過ごす予定です。
近本光司、通算1000安打へ挑戦 プロ7年目、FAの年に向けて「先を見据えた1年」

阪神タイガースの近本光司は、プロ7年目を迎える今シーズンに向けて、変わらずレギュラーとしてリードオフマンを務めることが確定しています。新監督の藤川球児からもトップバッターとしての起用が明言されましたが、近本本人は「自分が決めることではない。僕は僕のやり方でやっていきます」と冷静な態度を崩しません。

近本は2025年シーズンが国内FA権を取得する年となるため、キャリアにおいて重要な1年となります。契約更改で複数年契約を選ばず、単年契約を選択した背景には「先を考える年になるだろう」との意識が伺えます。

昨シーズンは141試合に出場し、19盗塁で3年連続の最多盗塁を達成。通算で933安打を記録しており、今年中に1000安打に到達する見込みです。阪神での1000安打達成は2015年のマット・マートン以来となります。

近本にとって、1000安打はあくまで通過点に過ぎません。毎年200安打を目標にしており、160安打を記録した昨季のペースから考えれば、ケガさえなければ確実に達成可能です。今年は新体制に挑む年でもあり、チームの顔として新たな挑戦が始まります。

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