楽天・辰己涼介、二刀流挑戦を一時見送り 石井GMがスタミナ不足を指摘

楽天・辰己涼介が初ブルペンで投球を行い、最速152キロを記録。しかし、石井GMはスタミナ不足を指摘し、「4球肩では不安」として二刀流契約を見送りました。
楽天・辰己涼介、二刀流挑戦を一時見送り 石井GMがスタミナ不足を指摘

楽天の辰己涼介外野手(28)が、ピッチングに初挑戦したものの、スタミナ不足を指摘され「二刀流契約は見送り」との決定が下された。キャンプ地で行われた投球練習で最速152キロを記録し、ガッツポーズを見せたが、石井一久GMは投球後のスタミナ不足を懸念し、「4球肩では厳しい」と述べた。

辰己は捕手を座らせて7球の投球練習を行い、最初にワンバウンドの投球もあったが、その後152キロを記録。しかし、石井GMは投球後のスタミナに疑問を抱き、「4球肩では1イニングを投げきるのは難しい」と判断。二刀流の契約は「当面見送る」こととなった。

辰己は自らの挑戦を続ける意欲を示し、「一次審査はクリアしたと思っていた」と語ったが、石井GMの指摘には驚きとともに、「中継ぎなどでどうにか」と話し、スタミナ強化を誓った。彼の目標は野手と投手として両立し、さらなる成長を目指すことだ。

今後、辰己は野手としての活動を優先することが決定したが、二刀流挑戦の夢を完全に諦めることなく、再度のチャンスを求めて努力を続ける予定だ。

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