大谷翔平、投手復帰へ向けた入念な投球フォーム確認を実施

大谷翔平選手は、アリゾナ州のキャンプ地で5日間続けて投球フォームの確認を行い、投手復帰に向けた準備を着実に進めています。今シーズンは2年ぶりの二刀流での出場を目指しています。
大谷翔平、投手復帰へ向けた入念な投球フォーム確認を実施

ドジャースの大谷翔平選手(29)は、アリゾナ州のキャンプ地で5日間続けて自主トレーニングを行い、投手としての復帰に向けて入念に投球フォームを確認しました。今シーズンは、2年ぶりとなる投打の二刀流での出場を目指しており、投手としての復帰に向けた準備を着実に進めています。

大谷選手は、最初に重さが異なるボールを使用して壁当てを行った後、「ウォーターボール」と呼ばれる水入りのボールを使い、ピッチング時の体幹の動きやフォームを確認しました。さらに、マウンドと同じ傾斜がついた台に乗り、重さが異なるボールを強めに投げ込んで、投球時のフォームを徹底的にチェックしました。このボールは公式球の約150グラムに対し、100グラムから450グラムとさまざまな重さがあり、体全体を使って投げることで、肩やひじへの負担を軽減する目的があります。

この日はキャッチボールを行わず、その後室内練習場に移動し、バットを持って打撃練習に取り組みました。ドジャースのキャンプは、バッテリー組が11日から、野手組は15日から始まる予定です。大谷選手の投手復帰に向けた進展に、今後のキャンプでのさらなる注目が集まっています。

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