ロッテが新助っ人オースティン・ボスを獲得 昨季68試合登板の右腕 先発起用へ

ロッテが元マリナーズのオースティン・ボスを獲得。昨季はリリーフで68試合登板も、先発起用へ転向予定。吉井理人監督は制球力と三振奪取能力を評価し、ローテーションの一角として期待。ボスは「優勝のピースになれるよう全力で頑張る」と意気込む。
ロッテが新助っ人オースティン・ボスを獲得 昨季68試合登板の右腕 先発起用へ

千葉ロッテマリーンズは10日、元シアトル・マリナーズのオースティン・ボス投手(32)と契約を結んだと発表した。背番号は後日発表される予定。

ボスはワシントン大学出身で、2013年のMLBドラフト5巡目(全体166位)でナショナルズに入団。2018年にメジャーデビューし、2022年途中にオリオールズへ移籍。2024年シーズンはマリナーズでプレーし、キャリア最多となる68試合にリリーフ登板し、2勝5敗、防御率3.69を記録した。メジャー通算成績は207試合登板、17勝19敗、防御率4.70。

ボスは球団を通じて「2025年シーズン、先発としてのオファーをしてくれた千葉ロッテマリーンズに入団することを決めました。マリーンズという若い、力のあるチームで、1年間ローテーションを守り、優勝のピースになれるように全力で頑張ります!」と意気込みを語った。

昨季はリリーフ専任だったが、吉井理人監督は「2022年にはメジャーで17試合に先発しており、本人も先発を希望しているため、ローテーション投手として起用する」と明言。「ストレートが強く、制球力もあり、必要な場面で三振を奪えるタフな投手。1年間ローテーションを支えてくれることを期待している」と評価した。

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