レッドソックス、アレナド獲得なら吉田正尚の起用に影響も

レッドソックスがカージナルスのアレナド獲得を検討中。アレナドが三塁を守る場合、吉田正尚の起用法が不明確に。契約金額が高いため、吉田のトレードは難しいと指摘されている。
レッドソックス、アレナド獲得なら吉田正尚の起用に影響も

レッドソックスが右打者補強を進める中で、カージナルスのノーラン・アレナド内野手(33)とのトレードの噂が絶えない。ボストン・スポーツ・ジャーナルは、アレナドがボストンへのトレードを受け入れる可能性を伝え、右打者補強のジレンマが解消されると報じた。

アレナドはメジャーデビューから10年間連続でゴールドグラブ賞を受賞し、通算341本塁打を誇るMLBを代表する選手だ。しかし、ここ2年は不振が続き、昨季は16本塁打、71打点と成績が低迷。契約に残る3年間で約112億5000万円の高額年俸が問題視されている。

マスライブは、アレナド獲得に向けた成功法として中堅若手選手のトレードを挙げたが、アレナドの左投手に対する苦手意識も懸念点として指摘されている。

レッドソックスがアレナドを獲得した場合、吉田正尚外野手(31)の起用に影響が出る可能性がある。アレナドが三塁手としてプレーし、三塁手のラファエル・ディバースがDHとして使われるなら、吉田の役割は不明確になりかねないとの見解が示された。吉田の高額契約(今後3年間で約84億8000万円)のため、トレードは難しいと考えられている。レッドソックスは右打者の補強をどう解決するのかが今後の焦点となる。

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