田中晴也、佐々木朗希から学んだストイックな野球人生 新たな目標に向けて挑戦中
ロッテの田中晴也は、佐々木朗希との交流を通じて学んだストイックな野球姿勢を実践中。キャンプでの食事を通じて野球に関する質問を重ね、成長を遂げる。3年目のシーズンに向けた挑戦が始まる。

ロッテの田中晴也投手(20)は、佐々木朗希投手(22)との交流を大切にしている。2024年、沖縄・糸満キャンプで佐々木に寿司屋に誘われ、食事を共にする機会が増えた。食事中は野球の練習法や調整法、リカバリーについて質問し、佐々木の経験から多くを学んだ。
田中晴はプロ1年目、佐々木の投球を見て衝撃を受けたと語る。「ストレートが速く、フォークが真っすぐのように落ちる。打てるわけがないと思った」と当時の印象を振り返った。
佐々木が歩んできたプロセスを意識し、田中も2年目からの成長に向けたプランを実行した。吉井理人監督は佐々木と同じ組で練習させ、田中晴はストレートに自信を深めた。今年3年目に向けて、開幕ローテ入りを目指す。
佐々木の厳しい練習態度と野球への情熱に感銘を受けた田中は、生活全般を野球に捧げる姿勢を学んだ。普段は寡黙だが、話してみると面白く、気づきが多かったと語る。
今年、アメリカでの自主トレーニング中に佐々木のドジャース移籍を祝った田中は、ビデオ通話を通じて先輩の笑顔を見て感動した。3年目のシーズンに向けて、田中晴也はさらに成長を目指して努力している。

