大谷翔平、二刀流調整続行 山本由伸&佐々木朗希との初共演も
ドジャースの大谷翔平がグレンデールキャンプで二刀流調整を続行。壁当てや打撃練習を行い、山本由伸・佐々木朗希と初共演。左肩の違和感も見せつつ順調に調整を進め、オープン戦や復帰へ向けて準備を整えている。

ドジャースの大谷翔平投手(30)は、アリゾナ州グレンデールのキャンプで5日目の練習を行い、壁当てと室内での打撃練習で二刀流調整を続けた。前日にブルペンで14球を投げた大谷は、翌日も重さの異なるボール「プライオボール」を使って壁当てを行い、その後、投手陣が集まっているグラウンドへ移動。ここで、山本由伸投手(26)と佐々木朗希投手(23)との侍ジャパントリオが初めて顔を揃えたが、すぐに解散となり、大谷はクラブハウスに戻り、バットに持ち替えて打撃練習に移行した。
大谷はキャンプ初日から活発に動き、キャッチボールやフリー打撃(16スイングで10本の柵越え)などを行い、二刀流としての調整を順調に進めている。13日(同14日)は完全休養日としていたが、14日(同15日)には打撃ケージで練習、15日(同16日)にはブルペンで投球練習を行い、最速94マイル(約151キロ)を記録した。
大谷は、昨年11月に受けた左肩手術の影響について「完全に違和感がないという状態ではない」と語ったものの、投打で力強い動きを見せている。オープン戦は20日(同21日)からスタートし、打者として出場予定で、3月18日に東京ドームで行われるカブス戦に向けて調整を続ける。投手としては、5月の復帰を見込んでおり、キャンプ中に打者相手に投球を開始する予定だ。

