ドジャースの新戦力・佐々木朗希がオープン戦デビューで圧巻の投球を披露

ドジャースの佐々木朗希がオープン戦デビューで99マイル超えの速球と5奪三振の快投を披露。次回先発も決定し、今後の活躍に期待が高まる。
ドジャースの新戦力・佐々木朗希がオープン戦デビューで圧巻の投球を披露

ドジャースの若き右腕、佐々木朗希投手(23)が4日(日本時間5日)、レッズとのオープン戦で初登板を果たし、そのパフォーマンスが大きな注目を集めている。山本由伸投手(26)に続く形で5回からマウンドに上がり、3イニングを2安打無失点、5奪三振という見事な成績を残した。最速は6回に計測された99.3マイル(約159.8キロ)と、出力不足が懸念されていた中でも首脳陣を安心させた内容となった。

試合後、デーブ・ロバーツ監督(52)は「彼の投球は本当に素晴らしかった。メジャー初登板にもかかわらず冷静さを保ち、感情をうまくコントロールしていた」とコメント。さらに、「彼のスプリットフィンガードファストボールが効果的に機能し、空振りを量産できたことが全体のピッチングに良い影響を与えた」と評価した。序盤こそ制球にやや課題を見せたものの、徐々に安定感を取り戻し、終盤には観客を魅了する投球を見せた。

ロバーツ監督は「今まで見た中で一番良かった」と絶賛し、「春の調整期間中でもこれほどの球速は記録していなかった。今日は99マイル台を何度もマークし、多くの空振りを奪っていた」と語り、佐々木の成長ぶりに満足感を示した。また次回登板についても触れ、「先発として起用するつもりだ。おそらく1週間後、火曜日に予定している」と明らかにした。この日の結果を受け、佐々木の次回登板は11日(日本時間12日)のガーディアンズ戦となる見込みだ。

佐々木自身も大舞台での成功を実感しており、今後のシーズンに向けてさらなる飛躍が期待される。チームとしても貴重な戦力となり得る存在として、彼の活躍が大きく注目されている。

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