キム・ヘソン、東京シリーズ除外の理由は「左投手対策」 韓国メディアが配慮説を報道
キム・ヘソンが東京シリーズから除外された理由を韓国メディアが分析。「左投手対策」や配慮説が浮上。今後の巻き返しに注目です。詳細はこちら。

韓国の期待を背負うキム・ヘソン内野手(26=金慧成)が、メジャーリーグの開幕戦「東京シリーズ」から外れ、3Aオクラホマでシーズンを迎えることが決定した。オープン戦での打率.207という結果や、特に左投手に対して6打数無安打と課題を抱えていることが影響したとみられる。
韓国メディア「東亜コム」は、「キム・ヘソンにとって今月の3Aでの活躍が重要だ。メジャーへの再昇格のためには、ここで結果を残すしかない」と早期の復帰に期待を寄せた。また、ドジャースの二塁手不足を指摘し、「スキルを証明すればチャンスは必ず訪れる」と前向きな見解を示している。
一方、「朝鮮日報」は、彼の東京遠征除外について「チームの配慮が含まれている」と分析。開幕2試合のカブス戦では左腕の今永昇太とスティールが先発予定で、昨季のデータからも左打者に強い傾向があるという。「左投手との相性が悪く、出場機会が限られることを見越した判断」と好意的に解釈しており、この決定が選手の成長につながると評価している。
キム・ヘソンは現在、大谷翔平やベッツらメジャーのスター選手たちからアドバイスを受けながらチームに溶け込んでいる様子を見せていたが、結果を残せない状況が続いたことで一時的な降格となった。今後の彼の巻き返しが注目される。

