李政厚が背中の張りでMRI検査へ ジャイアンツのメルビン監督「長引いているのが心配」

ジャイアンツの李政厚が背中の張りでMRI検査へ。メジャー初年度の出遅れ懸念も、チームは慎重に対応。最新情報をお届けします。
李政厚が背中の張りでMRI検査へ ジャイアンツのメルビン監督「長引いているのが心配」

ジャイアンツの李政厚(イ・ジョンフ)外野手(26)が、背中の張りを訴えている問題について、MRI検査を受けることが明らかになった。17日(日本時間18日)、MLB公式サイトが報じた内容によると、当初は軽い違和感とみられていたものの、回復が予想以上に遅れているという。

李政厚は15日のマリナーズ戦に出場予定だったが、背中の状態を考慮して回避していた。しかし数日経過しても症状が改善せず、精密検査が必要と判断された。メルビン監督は「予想以上に時間がかかっているが、今日中に良い知らせが聞けることを期待している」とコメントし、慎重な対応を求めている姿勢を示した。

昨季まで韓国プロ野球でプレーしていた李政厚は、ポスティングシステムを利用してジャイアンツと6年総額1億1300万ドル(約170億円)で契約を結び、今季からのメジャー挑戦が注目されている。オープン戦では12試合に出場し、打率.300、2本塁打、5打点を記録するなど順調なスタートを切っていたが、今回の怪我で出遅れの可能性も出てきた。

元中日の李鍾範(イ・ジョンボム)氏を父に持つ李政厚は、昨季の韓国リーグでも活躍を見せ、移籍後初年度からチームの主力として期待されている選手だ。ただ、昨年5月にはフェンスとの激突で左肩を負傷し手術を受けた経験もあり、体調管理への懸念が残る部分もある。

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