横浜がセンバツ初戦を制す!織田と奥村の投げ合いが光る勝利
横浜がセンバツ初戦を制し、公式戦16連勝!織田と奥村の投打が光る勝利。市和歌山も健闘するも及ばず。詳細はこちら。

センバツ高校野球の1回戦が19日に行われ、神奈川代表の横浜が和歌山代表の市和歌山を4対2で下し、見事なスタートを切った。横浜にとって春の甲子園での白星は実に13年ぶり。昨秋の神奈川大会から公式戦16連勝を達成するなど、盤石の強さを見せつけた。
試合は序盤から横浜ペースで進んだ。1回表、相手のミスを突いて先制点を奪うと、2回には2アウト満塁のチャンスで奥村凌大のタイムリーが飛び出し、一挙に2点を加えた。さらに4回にも奥村頼人の三塁打で追加点を挙げ、リードを広げた。
投げては2年生右腕の織田翔希が先発マウンドを任され、最速152キロの直球を武器に5回を5安打2失点、5奪三振と好投。後半は左腕の奥村頼人が登板し、4イニングを無安打無失点に抑える完璧なリリーフを見せた。両投手の活躍がチームを初戦突破に導いた。
一方、市和歌山も粘りを見せた。打線は織田から2点を奪取し、3回からは2年生の丹羽涼介が登板。最速147キロの直球と鋭いスプリットを駆使し、5回以降を無失点に抑える健闘ぶりだった。しかし、終盤は横浜の奥村頼人に抑え込まれ、逆転の糸口を見出せなかった。

