ドジャースのロバーツ監督、ワールドシリーズ第4戦で主力リリーフ投手を休ませる決定を堅持
ドジャースのデーブ・ロバーツ監督は、ヤンキースに敗れた第4戦で主力リリーフ投手を休ませたことを擁護し、今後の試合に向けてリリーフ投手を休ませることの重要性を強調した。

ロサンゼルス・ドジャースのデーブ・ロバーツ監督は、ワールドシリーズ第4戦でニューヨーク・ヤンキースに11対4で敗れた際、主力リリーフ投手を休ませたことについて後悔はないと表明した。主力投手のブルスダー・グラテロル、アレックス・ベシア、マイケル・コペックは、第3戦でドジャースの4対2の勝利に貢献した後、火曜の夜は登板しなかった。
ブレイク・トライネンも第1戦と第2戦に登板した後、出場しなかった。「難しいことだ」とロバーツ監督は試合後に述べた。 「得点できると確信しておかなければならないと思う。今夜(起用した)どの選手も明日は投げられなかっただろう」
ヤンキースはフレディ・フリーマンの記録的ホームランでドジャースが1回に2対0とリードし、試合をコントロールした。しかしニューヨークは8回に6対4でリードし、さらに5点を追加して勝利を確定させた。
ロバーツは、ブルペンの十分な休息の重要性を強調し、「ブルペン戦になることは分かっていた。結果的に、調子が良く休息を取っている6人の選手をブルペンに抱えることは良いことだ。そして3対1でリードしている」と語った。
今後、ヤンキースは第5戦でエースのゲリット・コールを先発させ、ドジャースはジャック・フラハティと休息を取ったリリーフ陣で対抗する。ドジャースは2020年以来2度目の優勝まであと1勝、一方ヤンキースはMLB史上初めてワールドシリーズで3勝0敗を克服するチームになることを目指している。
第5戦は東部時間午後8時8分にブロンクスで開始予定。

