西武・平良海馬、契約更改を保留 先発復帰を希望するも球団と起用法で食い違い
西武ライオンズの平良海馬投手が契約更改を保留。先発起用を希望するも球団との起用法に相違が生じ、今後の交渉が注目される。

西武ライオンズの平良海馬投手は12月3日、契約更改の場で来季の起用法について球団と意見が一致せず、契約を保留したことを明らかにしました。
平良投手は「先発起用の方がチームに貢献できる」と考えており、昨年は先発として11勝を挙げ、チームの勝利に貢献。しかし今季はケガの影響で中継ぎに戻ることが多く、22試合に登板し、そのうち5試合のみが先発登板となりました。最終的な成績は3勝2敗、9ホールド、防御率1.66でした。
「球団には、データに基づいて先発での貢献度が高いことを説明しました」と述べ、2022年の中継ぎ時と2023年の先発時の貢献度を比較した結果、先発の方がチームにとって有益だとの見解を示しました。
球団側は引き続き中継ぎとしての起用を求めていますが、平良投手は「もう一度話し合いたい」とし、先発としての起用を希望していると強調しました。
会見の最後には「チームとして優勝を目指している」と述べ、交渉の行方が注目されています。

