日本代表バーレーン戦スタメン予想 伊藤洋輝が最終ラインに初登場か、久保建英ベンチスタートの理由とは?

日本代表は3月20日、埼玉スタジアム2002で北中米ワールドカップ・アジア最終予選第7節のバーレーン戦に臨む。森保ジャパンはこれまで5勝1分けとグループC首位を独走しており、この試合に勝利すれば史上最速でのW杯出場が決定する重要な一戦となる。
バーレーンは9月の対戦では5-0で圧勝したものの、その後もアウェー戦でサウジアラビアやオーストラリア相手に善戦しており侮れない相手だ。特に今年開催されたガルフカップでは優勝を果たすなど、強さを見せつけている。そのため、森保監督も「一言で言うと強い」と警戒感を示している。
GKは鈴木彩艶(パルマ)が引き続き君臨。今予選全6試合でわずか2失点と安定感抜群の若き守護神がゴールマウスを守る。最終ラインでは、左利きの伊藤洋輝(バイエルン)が最終予選初招集ながら先発が濃厚。町田浩樹の負傷離脱を受け、同じ左利きの選手として期待される。中央には板倉滉(ボルシアMG)、右CBには経験豊富な瀬古歩夢(グラスホッパー)が起用されると予想される。
ダブルボランチの一角はキャプテンの遠藤航(リバプール)が務める一方、もう一人のポジションは最も迷ったポイント。故障明けの守田英正(スポルティング)が回復途上であるため、クラブで好調な田中碧(リーズ)がスタメンに名を連ねる可能性が高い。左右のウイングバックには堂安律(フライブルク)と三笘薫(ブライトン)が起用され、それぞれ突破力と得点力を発揮することが期待される。
シャドーの一角には南野拓実(モナコ)が入る見通し。最近調子を上げており、攻撃陣の柱として機能しそうだ。もう一人のポジションは鎌田大地(クリスタル・パレス)が担い、久保建英(レアル・ソシエダ)はベンチスタートとなる公算が大きい。これは久保が直近の試合に出場していたことや、過密日程の影響を考慮して控えに回る判断が下された模様だ。
最前線には、9月の対戦で2ゴールを挙げた上田綺世(フェイエノールト)が起用される見込み。怪我明けながらも調子を取り戻しており、信頼を得ている。一方、前田大然(セルティック)や古橋亨梧(レンヌ)、復帰組の町野修斗(ホルシュタイン・キール)は控えに回りそうだ。

