河村勇輝、Gリーグ5試合で平均11.6アシストの最多記録を維持 得点も二桁を維持するも、シュート精度は課題
河村勇輝がGリーグ5試合で平均11.6アシストを記録し、リーグトップに立つ一方、シュート成功率は28.1%と低迷。今後の課題はシュート精度の向上。

NBAグリズリーズの下部組織であるメンフィス・ハッスルに所属する河村勇輝(23)が、現地時間12月2日に行われたバーミングハム・スクアドロン戦に先発出場し、13得点11アシストを記録。2試合連続となるダブルダブルで、チームの連敗を2でストップさせた。
後半に躍動、3度目のダブルダブルを達成
この試合は河村にとってGリーグでの5試合目。前半は4得点4アシストと静かな立ち上がりだったが、後半に得点とアシストを重ね、最終的に13得点11アシスト3リバウンドを記録。Gリーグでは今季3度目のダブルダブルを達成し、チームの接戦での勝利に貢献した。
アシスト数はリーグトップ、シュート精度は課題
ここまで5試合を終えた河村は、平均32.9分の出場時間を記録。1試合あたりの平均アシスト数は11.6本と、現在Gリーグトップの成績を維持している。また、平均得点は10.8得点と二桁をキープしているものの、シュート成功率には課題が残る。
– フィールドゴール(FG)成功率:28.1%
– 3ポイントシュート成功率:27.6%
この5試合でFG成功率が30%を超えた試合はわずか2試合にとどまっており、今後はシュート精度の向上が求められる。特にフィールドゴール成功率の改善が、さらなる成績向上の鍵となるだろう。

