埼玉栄出身力士たちがモンゴル勢に挑む!琴桜&王鵬の活躍で新時代への期待

埼玉栄出身の琴桜&王鵬がモンゴル勢に挑む!部屋の枠を超えた結束力で角界の新時代を切り開く可能性を探る。
埼玉栄出身力士たちがモンゴル勢に挑む!琴桜&王鵬の活躍で新時代への期待

大相撲3月場所を目前に控え、大関・琴桜(27)と新関脇・王鵬(25)が注目を集めています。琴桜は先場所5勝10敗と苦戦し、今場所は初のカド番となった一方、王鵬は12勝3敗の成績で関脇に昇進。この2人は共に相撲強豪校「埼玉栄」の出身で、出稽古などを通じて日々切磋琢磨しています。

埼玉栄出身の力士たちは現在、幕内に6人、十両に10人、幕下以下に26人と角界で一大勢力を形成。さらに親方衆にも元大関・豪栄道の武隈親方や元横綱・貴景勝の湊川親方など6人が名を連ねており、部屋の枠を超えた結束力を見せています。近年、モンゴル勢が横綱を独占する中、埼玉栄勢がその牙城を崩す新たな力として期待されています。

角界OBは「琴桜はカド番脱出と豊昇龍へのリベンジ、王鵬は初優勝を目指す意欲を見せている。また、押し相撲のスペシャリスト大栄翔や業師の翔猿らも大物食いの可能性がある」と分析。過去には双葉山の連勝記録を止めるため、異なる一門が協力した例もあり、埼玉栄勢も同様の連携でさらなる飛躍を遂げるかもしれません。

若手から中堅に差し掛かる琴桜と王鵬を中心に、打倒モンゴル勢への嚆矢となるか。埼玉栄パワーが角界に新たな風を吹き込む可能性が高まっています。

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