大相撲、ロンドン公演が来年10月に開催決定 八角理事長が意気込みを語る

来年10月、ロンドンの「ロイヤル・アルバート・ホール」で大相撲の海外公演が20年ぶりに開催。八角理事長が現地で意気込みを語りました。
大相撲、ロンドン公演が来年10月に開催決定 八角理事長が意気込みを語る

来年10月、イギリス・ロンドンの「ロイヤル・アルバート・ホール」で大相撲の海外公演が開催されることが決定し、現地で日本相撲協会の八角理事長が記者会見を行いました。 

会見は12月4日に開催され、八角理事長は30年以上前に同会場で行われた過去の公演についても言及。「前回は現役横綱として参加し、最後に英語でスピーチを求められ非常に緊張したことを覚えています」と当時を振り返りました。 

今回の公演については「今回は理事長として再びこの地に立つことに大きな責任を感じています。日本の伝統文化である大相撲を存分に楽しんでいただけるよう、準備を進めていきたい」と抱負を述べました。 

会見後には、ロンドン公演の一部を紹介する形で、力士によるぶつかり稽古などが披露され、参加者から大きな拍手が送られました。 

大相撲の海外公演は2005年10月にアメリカ・ラスベガスで行われて以来、20年ぶりとなります。今回のロンドン公演は2025年10月15日から19日までの5日間にわたり開催され、幕内力士、行司など約110名が参加予定です。 

この公演は、日本の伝統文化を海外に紹介する重要な機会として注目されています。

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