大谷翔平、日本開幕戦に単身帰国の可能性 真美子さんの4月出産が影響か

大谷翔平が2025年3月の東京ドーム開幕戦に単身帰国の可能性。妻の真美子さんが4月に出産を控え、アメリカでの出産が有力視。チケットは高額で取引され、入手困難な状況が続く中、家族との時間を優先する選択が注目される。
大谷翔平、日本開幕戦に単身帰国の可能性 真美子さんの4月出産が影響か

2025年3月18日、東京ドームで行われるロサンゼルス・ドジャース対シカゴ・カブスのメジャーリーグ開幕戦が注目を集めています。この試合には、日本人ファン待望の大谷翔平選手が登場予定ですが、妻の真美子さんが4月に出産を控えているため、大谷選手が単身帰国する可能性が浮上しています。

現地時間2月13日、ドジャースの投手と捕手陣がアメリカ・アリゾナ州でのキャンプをスタート。大谷翔平も「二刀流」復活に向けて本格的なトレーニングを開始しました。「昨年11月に受けた左肩の手術後、完全に違和感がないわけではない」と明かしつつ、打撃練習では力強い打球を連発。さらに、キャッチボールやWBC決勝で優勝を決めた「スイーパー」の練習を再開するなど、着実に調整を進めています。現地のメジャーリーグ専門局『MLBネットワーク』が発表した現役選手トップ100ランキングでは、大谷が1位に選出。アメリカのスポーツ経済メディア『Sportico』による世界のスポーツ選手収入ランキングでも野球界トップに輝くなど、その人気と期待度は揺るぎないものとなっています。

今回の開幕戦は、大谷以外にも山本由伸(ドジャース)、佐々木朗希(ドジャース)、鈴木誠也(カブス)、今永昇太(カブス)といった日本人メジャーリーガーが多数出場予定で、チケット需要が急増。公式価格6万円の座席が転売サイトで200万円に跳ね上がる事態となっています。アメリカ国内でも約314万円という高額で取引されるなど、「プラチナチケット」と化しています。しかし、一部企業のキャンペーンを通じて入手するチャンスも残されています。JALでは、2月24日までに応募することで各試合5組10人に当たる『JAL海外ダイナミックパッケージ』を提供。また、アサヒスーパードライや伊藤園『お〜いお茶』、中古車販売のガリバー運営会社IDOMなども、それぞれ独自のキャンペーンを展開しています。セブン-イレブンでも3月1日から関連キャンペーンが始まる予定で、多くのファンが最後のチャンスを狙っています。

一方で、真美子さんの妊娠発表以降、注目されているのが大谷選手の日本滞在スケジュールです。昨年12月29日に自身のインスタグラムでエコー写真と思われる画像を公開し、第1子の妊娠を報告しました。「安定期に入ってからの発表だと思うので、昨年12月末時点で妊娠5〜6か月くらい。アメリカではエコー写真を撮るタイミングが限られており、その一つが妊娠20週前後です。そう考えると出産時期は4月頃になるでしょう」と在米ジャーナリストが分析しています。

長年現地で取材を続けるスポーツライターの梅田香子さんは、次のように説明します。「飛行機は乳児に負担がかかるため、生後6か月くらいたってから搭乗するのが望ましいとされています。日本で出産すると、大谷選手は家族としばらく会えないことに。鈴木誠也選手の妻、畠山愛理さんは1人目を日本で出産しましたが、“一番かわいい時期に会えなくて、もったいなかった”と話しており、2人目はアメリカで出産しています。家族で過ごすことを考えるなら、アメリカでの出産が適しているでしょう」。また、言葉の面では問題ないとされ、大谷選手が肘の手術を受けた系列の病院は施設や医師が充実しているため、そこで出産する可能性が高いとみられています。

「予定日から4週間以内になると飛行機の搭乗には医師の診断書が必要で、14日以内になると診断書に加えて医師の同伴も必要です。また、帰国中に産気づくことも考えられます。開幕戦には真美子さんは無理をせず、大谷選手がひとりで帰国するということも十分にあり得るでしょう」と在米ジャーナリストが指摘しています。親子3人と1匹が元気な姿を見せてくれる日が待ち遠しい限りです。

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