メジャー初の日本人投手対決が実現 今永昇太と山本由伸が東京ドームで開幕戦に登板

カブスの今永昇太とドジャースの山本由伸が3月18日に東京ドームでメジャー初の日本人投手対決を実現。大谷翔平も出場予定で、今永は左腕として史上初の開幕投手に。過去の日本人開幕投手の記録とも比較され、注目を集める一戦へ。
メジャー初の日本人投手対決が実現 今永昇太と山本由伸が東京ドームで開幕戦に登板

カブスは18日(日本時間19日)、公式Xで3月18日のドジャース戦(東京ドーム)の開幕戦に今永昇太投手が先発すると発表しました。一方、ドジャースも山本由伸投手が開幕戦に登板することが決定しており、メジャーリーグ史上初となる日本人投手同士の開幕戦投げ合いが実現します。さらに、大谷翔平選手も打者として出場予定で、この一戦は多くの注目を集めることになりそうです。

カブスの公式Xでは「ホームはショウのいるところだ」と投稿され、今永の投球写真とともに日本語で「開幕戦先発投手」と記載されました。クレイグ・カウンセル監督はキャンプ初日のバッテリー組に対し、「ショータは日本で投げる。それは義務だと思う。他に選択肢はないだろう」とコメント。今永自身も「何年野球をやっても、そこは目指すべきだと思います」と述べ、メジャーでは初めて、DeNA時代の2020年以来5年ぶりとなる開幕投手の大役に強い意欲を見せています。

過去に開幕投手を務めた日本人投手は延べ7人で、計16度の実績があります。日本人初の開幕投手は2000年の野茂英雄投手で、2003年のダイヤモンドバックス戦では完封勝利を挙げるなど輝かしい成績を残しました。最多はダルビッシュ有と田中将大の通算4度、白星を挙げたのは野茂(2勝)、田中、黒田博樹の3人に限られます。また、これまで開幕投手を務めた日本人投手は全員右投手でしたが、今永は左腕として初めての快挙を達成しました。

今永と山本の投げ合いは、日本だけでなく世界中の野球ファンにとって見逃せない歴史的な試合となるでしょう。果たして、どちらの投手が開幕戦を制するのか、その結果が待ち望まれます。

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