佐々木朗希がオープン戦初登板で圧巻の投球、指揮官が東京開幕第2戦での先発を示唆 

ドジャースの佐々木朗希がオープン戦初登板で3回無失点5奪三振の好投。指揮官が東京開幕第2戦での先発を示唆。スプリットが光るピッチングで注目を集める。
佐々木朗希がオープン戦初登板で圧巻の投球、指揮官が東京開幕第2戦での先発を示唆 

ドジャースの佐々木朗希投手(23)が4日(日本時間5日)、レッズとのオープン戦に初登板し、3回を2安打無失点、5奪三振という見事な成績を残した。最速は99.3マイル(約159.8キロ)を記録し、スプリットフィンガーを効果的に使いながら相手打線を封じ込めた。デーブ・ロバーツ監督は「グレートだった。今まで見てきた中でベストの出来だ」と絶賛し、そのパフォーマンスに満足感を示した。 

5回から山本由伸投手の後を受けた佐々木は、いきなり一死一、二塁のピンチを迎えたが、連続三振で切り抜ける冷静さを見せた。平均球速98.0マイル(約157.7キロ)のフォーシームとスプリットを組み合わせ、打者に対して圧力をかけ続けた。特に落差の大きなスプリットは4つの三振を奪うなど、打者にとって予測不可能な変化を見せつけた。ロバーツ監督は「彼の感情コントロールが素晴らしかった。メジャー初登板でも動じなかった」と評価し、さらなる期待を寄せた。 

次回登板は11日(日本時間12日)のガーディアンズ戦が予定されており、これが東京ドームでの開幕第2戦に向けての最終調整となる可能性が高い。ロバーツ監督は「我々としてはその形で進めていくつもりだ。何より彼が自信を持って投げることが重要だ」と語り、佐々木の先発起用をほぼ確定させた。チームとしても若手ながら確かな成長を見せる佐々木に大きな信頼を寄せている様子だ。 

佐々木自身もこの日の結果に手応えを感じており、今後のシーズンに向けてさらなる飛躍が期待される。特に東京ドームでのマウンドは多くの注目を集める場となるだろう。彼の力強いスプリットと速球が、開幕戦以降どのような活躍を見せるのかが楽しみだ。

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