ロッテ、ソフトバンクからFA権行使の石川柊太投手を獲得
ロッテは、ソフトバンクからFA権を行使した石川柊太投手を獲得。今シーズン7勝2敗、防御率2.56の成績を残し、ロッテの先発投手陣に加わります。

プロ野球の千葉ロッテマリーンズは、福岡ソフトバンクホークスからフリーエージェント(FA)の権利を行使した石川柊太投手を獲得したと11日に発表しました。
石川投手は東京都出身の32歳で、150キロを超える速球と鋭く曲がるカーブを武器にした右投げの投手です。2014年の育成ドラフト1位でソフトバンクに入団し、2016年に支配下登録を果たしました。2020年には11勝3敗、防御率7割8分6厘の成績で最多勝と最高勝率を獲得したほか、昨年には史上88人目となるノーヒットノーランを達成しました。
今シーズンは7勝2敗、防御率2.56の成績を残し、国内FA権を行使。巨人、ヤクルト、ロッテ、オリックス、そしてソフトバンクから残留のオファーを受け、交渉を行っていました。最終的にロッテと契約を結びました。
ロッテは、今オフに佐々木朗希投手が大リーグへの移籍を目指す中で先発投手陣の補強を進めており、石川投手の加入はその一環です。石川投手は球団を通じて、「リーグ優勝、日本一を目指して、吉井監督と共に戦い、ファンの皆様に喜んでいただけるピッチングをする覚悟で臨みます」とコメントしています。
吉井監督は「石川投手の加入を非常に嬉しく思い、先発ローテーションの柱として大いに期待しています」と述べています。

