ソフトバンク・佐藤航太、支配下昇格を目指しパワーアップに意欲「来季は長打力を強化」

ソフトバンクの育成2年目、佐藤航太は今季月間MVPを受賞し、来季は長打力強化と支配下昇格を目指す。体作りに取り組み、レギュラー昇格を狙う。
ソフトバンク・佐藤航太、支配下昇格を目指しパワーアップに意欲「来季は長打力を強化」

ソフトバンクの育成2年目、佐藤航太外野手(20)は、来季に向けてさらなる成長を誓った。2022年育成ドラフト11位で入団した佐藤は、今季のファームで好成績を残し、特に8月には月間MVPを受賞。打率3割2分8厘の成績を収め、飛躍の兆しを見せた。

「今年は予想以上に良い結果が出て、自分でも驚いています。二軍で月間MVPを受賞したことが、次に繋がる良いステップとなりました」と佐藤は今年を振り返った。来季に向けては、さらに成績を向上させる覚悟を決めている。「結果を出したからといって、来年も同じようにできるとは限らない。そのためには、プレーと体つきの進化を見せなければならない」と強調した。

8月の活躍について、「特別な変更はなく、いつも通りのプレーを心がけました。最初は打てなかったが、徐々に結果が出てきて、相手も自分のことを知ってくることが大切だと感じました」と述べ、相手に対応する力を高めたことを実感している。

来季に向けては、特に長打力の強化を目標に掲げ、「もっとパワーをつけて長打を増やしたい」と語った。さらに、食事とウエートトレーニングを中心に体作りを進めており、「体重が減りやすいタイプなので、食事の回数を増やして維持しています」と語った。

寮生活を送りながら福岡での生活も順調で、休みの日にはあまり外出せず、充実した日々を送っている。「好きなタイミングで食べ物を食べられるので、生活は快適です」と話し、来季に向けてはますます努力を積み重ねていく決意だ。

「3年目が勝負だと言われますが、1年目から積み重ねてきたことを無駄にせず、来年は必ず支配下に昇格し、レギュラーとして活躍したい」と意気込みを示し、来季の飛躍に向けて全力を尽くす。

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