ブリュワーズ、アンダーソンを獲得 – レンジャーズからトレードで移籍
ブリュワーズはレンジャーズからグラント・アンダーソンをトレードで獲得。昨季メジャーで防御率8.10と不調だったが、AAAでは好成績を残した。

2025年1月3日(日本時間)、ミルウォーキー・ブリュワーズはレンジャーズから救援投手グラント・アンダーソンをトレードで獲得したと「ミルウォーキー・ジャーナル・センチネル」のカート・ホッグ記者が報じた。アンダーソンは27歳の右腕投手で、昨季はメジャー2年目に23試合登板し、防御率8.10と不調だったものの、AAAでは好成績を収めていた。
アンダーソンは2023年シーズン、6月12日のドジャース戦で大谷翔平から16号ホームランを打たれるなど、1イニングで4本のホームランを浴びたが、AAAでは26登板で防御率2.93を記録するなど、マイナーリーグでは安定感を見せていた。また、メジャーでも奪三振率24.2%を記録しており、ポテンシャルには光る部分がある。
レンジャーズではジョク・ピーダーソンとの契約により40人枠外となりDFAを受けたが、ブリュワーズはその才能に注目し、同選手を獲得。ブリュワーズは球界随一の投手育成力を誇り、アンダーソンを一流のリリーバーに育て上げる可能性がある。対価としてブリュワーズは2024年ドラフト7巡目指名権を放出し、21歳の左腕メイソン・モリーナがレンジャーズに移籍した。

