ホワイトソックス、ジョシュ・ロハスと1年契約 – ベテラン内野手でデプス補強

ホワイトソックスはFA選手ジョシュ・ロハスと1年契約を結んだ。昨季はマリナーズで打撃は振るわなかったが、守備で高評価を受けた。
ホワイトソックス、ジョシュ・ロハスと1年契約 – ベテラン内野手でデプス補強

2025年1月3日(日本時間)、シカゴ・ホワイトソックスはFA選手であるジョシュ・ロハスと1年契約を結んだことを「MLB.com」のスコット・メルキン記者が伝えた。ロハスは守備に定評のある内野手で、ホワイトソックスにとっては再建中のチームにおけるデプス(層)補強となる。

ロハスは30歳の内野手で、2023年シーズンはシアトル・マリナーズで142試合に出場。打撃面では8本塁打、打率.225、OPS.641と目立たない成績にとどまったが、守備では非常に高い評価を受けており、守備指標OAA(アウト・ア・エラー)で+9を記録した。また、総合指標fWARでは1.9を記録し、レギュラー選手として一定の貢献度を示した。

マリナーズは予算的な制約からロハスに来季の契約を提示せず、ノンテンダーFAとなったが、ホワイトソックスはロハスの守備力と経験を活かし、チームのデプスを強化する意図で契約を結んだ。ホワイトソックスは今オフシーズンにオースティン・スレイター、マット・サイスなどを補強し、ロハスもその一員となる。

ホワイトソックスの三塁・二塁には、ミゲル・バルガスやブライアン・ラモス、レニン・ソーサといった若手が揃っており、ロハスの獲得により、これらの選手とともにデプスがさらに厚くなった。ロハスの獲得により、チームの守備力やポジションに柔軟性を持たせることができる。

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