ドジャースがトレードの可能性が高い3選手を選出、27歳外野手は崖っぷち

ドジャースは日本時間1月7日、ギャビン・ラックスをトレードでレッズに放出し、選手層の整理を進めました。ラックスは今季、正二塁手として起用予定だったが、新たに加入した金慧成(キム・ヘソン)の影響で立場が変わり、トレードとなった。
これに伴い、今後もロースターの枠を空けるためのトレードが予想されます。米公式サイト「MLB.com」では、ドジャースの担当記者チェン・ソンジャが次にトレードされる可能性がある3人を挙げました。選ばれたのは、クリス・テイラー、ミゲル・ロハス、そしてジェームス・アウトマンです。
テイラーは、内外野を守れるユーティリティ・プレーヤーとして長年チームに貢献してきましたが、昨季は打率.202、OPS.598と低迷し、年齢も34歳に達しました。契約最終年を迎えており、ロースター枠が必要な場合、トレードやDFAが検討されるでしょう。
ロハスは、昨季ベッツの代役として期待以上の活躍を見せ、年俸500万ドルのオプションで残留。チームリーダーとして重要な存在ですが、ユーティリティ性を重視するドジャースがトレードを決断する可能性もゼロではありません。
一方、27歳のアウトマンは昨季、わずか53試合の出場で打率.147、OPS.521と低迷し、立場が不安定です。左打ちの外野手として新たにマイケル・コンフォートが加入し、チーム内での競争が激化しています。まだ年俸調停権を取得していないため、ドジャースはマイナーに留めるか、ブルペン補強のためのトレード要員として活用する可能性があります。
ドジャースは、今後も新戦力の加入や契約期限を迎える選手の動向に応じて、ロースターの整理を進めるでしょう。

