ヤンキース、内野手補強へFA市場でポール・デヨングに注目か

ヤンキースがFA市場から内野手補強を模索。ポール・デヨングが候補に挙がる中、トーレス退団後の戦力強化に注目が集まる。
ヤンキース、内野手補強へFA市場でポール・デヨングに注目か

グレイバー・トーレスの退団を受け、内野手の補強を進めるヤンキースがFAのポール・デヨングに興味を示していると報じられた。「ニューヨーク・ポスト」のジョン・ヘイマン記者によると、デヨングは2023年シーズンにロイヤルズで三塁を主戦場として活躍し、139試合で打率.227、24本塁打、56打点を記録。守備でも三塁でDRS+1、OAA+5と安定感を見せた。

31歳のデヨングは2017年にカージナルスでメジャーデビューを果たし、25本塁打、OPS.857の好成績で新人王投票2位に選ばれた実績を持つ。2019年にはキャリア最多の30本塁打を記録し、オールスターに選出された。しかし近年は打撃成績の低迷が続き、複数の球団を渡り歩いた後、昨季はロイヤルズで新たな役割を見出した。

ヤンキースはデヨングを三塁手として獲得することを検討しているとみられる。現三塁手のジャズ・チザムJr.を二塁に移動させ、トーレスの後任として起用する構想もある模様だ。さらに、ホルヘ・ポランコやブレンダン・ロジャースも補強候補として名前が挙がっており、最終的に誰を獲得するのか注目される。

デヨングの経験とパワーは、ヤンキースの内野に大きな強化をもたらす可能性があり、今後の交渉に注目が集まる。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です