ドジャースがタナー・スコットを獲得、補強を続け盤石なブルペン陣を構築
ドジャースは30歳のタナー・スコット投手と4年7200万ドルで契約を結び、今季のブルペン強化を図った。スコットは昨季オールスターに選ばれ、活躍が光る左腕投手だ。

MLBのドジャースは、パドレスからフリーエージェントとなった救援左腕タナー・スコット投手と4年7200万ドル(約112億円)の契約を結んだことが日本時間20日に報じられた。スコット投手は昨季、オールスターに選ばれるなど、72試合で9勝6敗、22セーブ、11ホールド、防御率1.75の成績を記録。特に注目されたのは、打率.310の大谷翔平選手と対戦し、4打席すべてを三振で抑えたことだ。これにより、スコットは「大谷の天敵」として名を馳せた。
ドジャースは、今オフに積極的な補強を進めており、18日に佐々木朗希投手の獲得に成功したばかりだ。これにより、先発投手に加えて、スコットを含む左腕3人と右腕4人で構成される充実したブルペンが完成。さらに、トライネンやテオスカー・ヘルナンデス選手との再契約やトミー・エドマン選手との契約延長も実施され、昨季王者であるドジャースは2025年シーズンを迎える準備が整った。

