“白紙”練習メニュー表が示す大谷翔平への信頼 – 自主トレに近い形で順調に調整

ドジャースの春季キャンプで、大谷翔平は練習メニューに名前がなく、“自主トレ”の形で調整中。監督は信頼を示し、投打の二刀流を復活させるため5月に投手として復帰予定と語った。
“白紙”練習メニュー表が示す大谷翔平への信頼 – 自主トレに近い形で順調に調整

ドジャースの春季キャンプで、大谷翔平選手の練習メニュー表にはその名前が見当たらなかった。この異例の扱いに注目が集まったが、ロバーツ監督は「投球と打撃(二刀流)は、過去に何年も活躍してきた実績があるため、特別な指示はない」とコメント。監督の信頼を受けて、大谷は自主トレに近い形で調整を進めており、今後の活躍に向けて順調に準備を整えていることが明らかになった。

大谷は、投手復帰を「5月」に予定し、今季は二刀流を復活させることが決まっている。しかし、ドジャースは初めて二刀流選手を迎えるため、練習メニューや試合での使い方は慎重だ。昨シーズン、盗塁数が目立った大谷だが、今年は「ストップがかかるだろう」とロバーツ監督は予想しており、無理をせずに投手としての復帰に集中する方針を示している。

大谷は初のブルペン入りを予定しており、練習で新しい投法にも挑戦する予定だ。過去の経験を活かして投球フォームの改良も進めており、その調整が“白紙”の練習メニューで行われる理由でもある。「1回1回の質が重要」と語る大谷は、シーズンに向けて質の高いトレーニングを重視しており、焦らず慎重に進めていくと意気込みを見せている。

シーズン開幕前のこの期間、最も重要なのはコンディションを整えることと大谷は考えており、実戦での登板や打席数を絞ることで、万全の状態でシーズンに臨むための準備を進めている。

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