ヌートバー、年俸調停で希望額通り4倍の大幅昇給 新契約は約4億5500万円
ラーズ・ヌートバーはカージナルスとの年俸調停で希望通り295万ドル(約4億5500万円)を勝ち取り、約4倍の昇給を達成。昨季はケガを乗り越え安定した活躍を見せた。

セントルイス・カージナルスの外野手ラーズ・ヌートバー(27)は、球団との年俸調停で希望通りの結果を勝ち取り、295万ドル(約4億5519万円)の年俸に決定した。球団側は245万ドル(約3億7804万円)を提示していた。
調停は今月5日に行われ、弁護士3人が審理を担当。12日(日本時間13日)に結果が発表された。ヌートバーは昨季、打率.244、12本塁打、45打点を記録し、開幕からケガで一時離脱するも、その後安定した成績を残している。
同日に、ヌートバーのチームメイトであるブレンダン・ドノバンの調停結果も発表され、ドノバンは希望額330万ドル(約5億919万円)ではなく、球団提示額の285万ドル(約4億3976万円)に決定した。
ヌートバーはロースター在籍期間が3年を超えたため、今オフ初めて調停権を取得していた。2023年の年俸は73万2400ドル、2024年は76万1000ドルだったが、今季は約4倍の年俸を手にすることになった。

