クレイトン・カーショー、ドジャースと1年11.6億円で再契約

ドジャースはクレイトン・カーショーと1年契約を結び、出来高最大13.2億円で再契約した。昨年は負傷から復帰し、3000奪三振達成が間近。カーショーは「僕はドジャー」と生涯1球団でのプレーを強調。
クレイトン・カーショー、ドジャースと1年11.6億円で再契約

ロサンゼルス・ドジャースは13日(日本時間14日)、先発左腕クレイトン・カーショー(36)との再契約を正式に発表した。契約は1年750万ドル(約11億6000万円)で、先発登板数や成績に応じた出来高が加わる。最大で850万ドル(約13億2000万円)に達する可能性があり、成績によって契約額が大きく増加する仕組みとなっている。

カーショーは昨シーズン、左肩手術から復帰したものの、足の親指を痛めて7試合の登板にとどまった。昨年11月に親指の手術を受け、今季は6月ごろの復帰が見込まれている。開幕は60日間のIL入りでスタートする予定だ。通算3000奪三振まであと32奪三振となっており、記録達成も目前に迫っている。

カーショーは複数の地元メディアに対し、「僕はドジャー。この球団に本当に感謝している」と語り、生涯1球団でプレーすることへの特別な思いを明かした。また、「あと何年プレーするかということは考えず、1年1年やっていく」と、今後のキャリアについても冷静に語った。

カーショーはこれまでのキャリアで最優秀防御率に5度、最多勝に3度、奪三振王に3度輝き、2011年には投手3冠を達成してサイ・ヤング賞を受賞。これまでに3度のサイ・ヤング賞を受賞しており、14年にはMVPも獲得するなど、名実ともにドジャースのエースとして君臨してきた。

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