ドジャース打撃コーチが語る大谷翔平の打撃の現状と今後の展望
ドジャースの打撃コーチは、大谷翔平が左肩手術後も順調に回復し、打撃力が好調であることを評価。復帰に向けた準備を進め、「最高の翔平の打撃」を目指していると述べた。

ドジャースのアーロン・ベーツ打撃コーチは、16日に行われたキャンプ地での取材に応じ、昨秋に左肩の脱臼手術を受けた大谷翔平の打撃の現状と今後について語った。
ベーツコーチは、大谷の打撃について「非常に力強い。予想以上のペースで順調に進んでいる」とし、昨年の右肘手術からの復帰を例に挙げながら、現在の状態を評価した。
また、大谷の復帰スケジュールについては、タイムラインについて正確な情報はないものの、できるだけ早くプレーしたいという大谷の強い意欲を感じ取っているという。
左肩手術後のスイングスピードに関して、ベーツコーチは「彼は自分のスピードをしっかり把握しており、非常に几帳面に取り組んでいる」とコメント。大谷は自発的に自分の状態を管理できる選手であり、打撃に集中するための準備は整っていると話した。
室内打撃練習の内容についても、昨年のキャンプと同様に、シーズンに向けて自分の状態を整えていると述べた。投打二刀流として復帰する今季、ベーツコーチは練習量や試合出場数の調整が重要であることを認識し、チームメートやスタッフと密に連携しながら進めていく考えを示した。
オープン戦について、ベーツコーチは大谷がDHで出場するかについてはロバーツ監督の判断だとしつつ、大谷の打撃に対する期待を表明した。「最高の翔平の打撃」を探し続け、映像分析やアドバイスを通じて、最適な状態を目指すと語った。

