藤浪晋太郎、制球難で大乱調 ジャイアンツ戦で4失点と沈む 

藤浪晋太郎がジャイアンツ戦で制球難により4失点と大乱調。1回も持たず降板し、課題が露呈。メジャー昇格を目指す右腕の巻き返しに期待がかかる。
藤浪晋太郎、制球難で大乱調 ジャイアンツ戦で4失点と沈む 

マリナーズとマイナー契約を結んでいる藤浪晋太郎投手(30)が、27日(日本時間28日)に行われたアリゾナ州ピオリアでのジャイアンツとのオープン戦に登板しましたが、1回も持たず4失点の大炎上となりました。この日は制球難が露呈し、25球中ストライクはわずか12球という結果に終わりました。 

先頭打者に死球を与え、続く打者には四球。さらに守備のエラーも絡みながら失点を重ね、最後は代わった投手が背負ったランナーを全て返したため、自責点は4に膨らみました。最速98マイル(約158キロ)を記録するなど球威は健在でしたが、コントロール不足が課題として浮き彫りになりました。 

前回のオープン戦初登板となったダイヤモンドバックス戦では1回無安打無失点と好投を見せていた藤浪。しかし、この日の内容は不安定そのもので、次回以降の巻き返しが求められる状況です。スプリングトレーニングに招待選手として参加している彼にとって、メジャー昇格への道は依然険しいものとなっています。

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