大谷翔平、自打球直撃も奮闘!指揮官が語る「ショウヘイは元気だ」
大谷翔平選手がオープン戦で自打球のアクシデントにもかかわらず奮闘。ロバーツ監督が「ショウヘイは元気だ」とコメント。その驚異的なパフォーマンスを振り返る。

ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手(30)が10日(日本時間11日)、オープン戦のダイヤモンドバックス戦に「1番・指名打者」で先発出場。3打数1安打を記録し、打率を3割5分3厘に伸ばした後、途中交代した。この試合では強烈な二塁打や股間付近への自打球など、話題に事欠かないパフォーマンスを見せた。一方で、同じく注目を集めた山本由伸投手(26)は5回75球を投げ、4安打1失点と好投。東京ドームでの開幕戦へ向けて弾みをつけた。
大谷選手は初回、先発カーティスとの対戦で内角のカットボールを捉え、打球速度118.5マイル(約190.7キロ)という強烈な当たりを右翼線に運ぶ二塁打を放ち、2試合ぶりの安打を記録。続くエドマンの左前安打で三塁に進むと、フリーマンの適時打でホームを踏んだ。しかし、5回の第3打席では元ヤクルトの幕がふと投じた球に自打球が股間付近に直撃。苦悶の表情を浮かべる場面があったものの、その後は無事にプレーを続行した。
試合後の会見でロバーツ監督は、大谷選手の初回の強烈な打球について「普通の選手には不可能なことをやってのける」と称賛。さらに、自打球のアクシデントについては「彼は元気だ」と苦笑いしながらコメント。「ショウヘイは元気だ」と繰り返し述べ、チーム内外に安心感を与えた。また、大谷選手自身も痛みをこらえながらプレーを続ける姿勢を見せ、そのタフネスぶりが改めて評価された。

