ドジャース、日本遠征直前に7選手をマイナー降格 金慧成や有望株捕手も含まれる 

ドジャースが日本遠征直前に7選手をマイナー降格。金慧成や有望株捕手も含まれる中、佐々木朗希や山本由伸ら日本人投手の活躍に期待が高まる。詳細はこちら。
ドジャース、日本遠征直前に7選手をマイナー降格 金慧成や有望株捕手も含まれる 

ドジャースは11日(日本時間12日)、日本行きを翌日に控えたタイミングで計7選手をマイナーへ降格させる厳しい決断を行った。この中には正二塁手候補として期待されていた金慧成や、先発ローテ入りが見込まれていた右腕ミラー、さらには将来を嘱望される若手捕手ラッシングらの名前も含まれている。一方で、佐々木朗希投手(23)は現時点でマイナー契約ながら、開幕戦登板に向けてメジャー契約への切り替えが確定的となっている。

同日のオープン戦では、大谷翔平投手(30)が「1番・指名打者」で出場し、2四球を選ぶなど1打数無安打1打点と結果は残せず途中交代。しかし、先発した佐々木朗希が4回1安打2四球、2奪三振、無失点と好投を見せ、最速97.4マイル(約156.8キロ)を記録。そのパフォーマンスが評価され、18、19日の東京ドームでの開幕戦第2戦目に先発することが正式に発表された。第1戦目は山本由伸投手が務め、史上初となる日本人投手による開幕連続先発が実現する。対するカブスも今永昇太投手が開幕戦に登板予定で、両チーム合わせて3人の日本人投手が注目を集める。

ドジャースのロバーツ監督は、マイナー降格となった選手たちへの言及は避けたものの、開幕ロースター決定に向けた最終調整の一環と説明。特に金慧成については、オープン戦での成績が低迷し、守備面でも不安が残ると判断された模様だ。また、ラッシングに関しては経験不足が課題とされ、さらなる育成が必要とされている。

今回の動きは、ドジャースがシーズン開幕に向けた準備を最優先に進めている姿勢を示すものだが、期待されていた選手たちの落選はファンにとって驚きをもって受け止められている。果たして、これらの決断がチームの成功にどう影響を与えるかが注目される。

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