バウアーが日本球界復帰を検討、DeNAが最有力候補
トレバー・バウアーが日本球界復帰を検討中。代理人は「DeNAが最有力候補」と明言。メキシコリーグで好成績を残し、来季の去就に注目が集まる。

2023年にDeNAでプレーした元MLB投手トレバー・バウアー(33)が日本球界復帰の可能性を模索している。バウアーの代理人であるレイチェル・ルーバ氏は、MLBウインターミーティングの場で「複数の日本球団と交渉している」と明かし、「DeNAが最優先の選択肢」と語った。
バウアーは2020年にシンシナティ・レッズでサイ・ヤング賞を受賞した実績を持ち、2023年にはDeNAで10勝4敗、防御率2.76の成績を残した。さらに、メキシコリーグではレッドデビルズで10勝無敗、防御率2.48という好成績を記録し、最優秀投手にも選ばれている。
バウアーは現在、アリゾナ州にある自身のトレーニング施設で次シーズンに向けた準備を進めており、新しい変化球の習得にも取り組んでいる。最終的な決断は来年2月1日までに行う予定とされている。
また、史上初のサイ・ヤング賞と沢村賞の同時受賞を目指す意向を示しており、日本復帰がその目標達成への一歩となる可能性がある。DeNAファンを愛していることを強調する一方で、選手と球団双方にとっての最良の選択を探っているという。
DeNAに復帰した場合、チームにとっての重要な戦力となるのは確実であり、日本プロ野球界における今後の動向が注目されている。

