新たに発表されたセンバツ21世紀枠候補校、壱岐高校が九州地区に選出
壱岐高校がセンバツ21世紀枠の九州地区候補に選ばれた。壱岐島から出場を目指すチームは、九州大会でも実力を発揮した。

日本高野連は、2024年春の第97回センバツ高校野球大会に出場する21世紀枠の九州地区候補校として、壱岐高校(長崎)を選出したと13日に発表した。壱岐高校は、玄界灘に浮かぶ壱岐島に位置し、昨秋の長崎大会では海星高校に4-6で惜敗しながら準優勝を果たした。
壱岐高校は、九州大会では専大熊本玉名を6-3で下し、初戦を突破。その後、エナジックスポーツ(沖縄)に7回コールドで敗れたものの、十分な実力を示した。壱岐高校の選手全員は壱岐島出身で、島の野球界を代表するチームとして注目されている。
チームの合言葉は「壱岐から甲子園」。エースの浦上脩吾(2年)をはじめ、郷ノ浦中時代に九州選抜大会を制した選手8名、そして勝本中出身の7名がメンバーに名を連ねている。また、1年生世代は壱岐市選抜として2023年の離島甲子園で優勝しており、島全体で甲子園出場を目指している。選考委員会は来年1月24日に開かれ、最終的な出場校は決定する。

