ヤンキース、ラックス獲得に関心も競争激化か?マリナーズが積極的な動き

ヤンキースがドジャースのギャビン・ラックスに注目。マリナーズも競争に参加し、二塁手の補強争いが激化する可能性が浮上している。
ヤンキース、ラックス獲得に関心も競争激化か?マリナーズが積極的な動き

MLBのニューヨーク・ヤンキースがロサンゼルス・ドジャースの内野手ギャビン・ラックスに注目していると報じられた。全米野球記者協会所属のパット・ラガッゾ記者によれば、ヤンキースは今オフに戦力補強を進めており、二塁手としてラックスをリストアップしているという。

2016年ドラフトでドジャースに指名され、2019年にメジャーデビューを果たした27歳のラックスは、昨シーズン自己最多の139試合に出場。打率.251、10本塁打、50打点を記録し、チームのワールドシリーズ制覇に貢献した実績を持つ。

ドジャースは今オフ、韓国出身の内野手キム・ヘソンと3年1250万ドル(約19億6600万円)の契約を結び、二遊間の補強を実施。一方、ヤンキースでは通算138本塁打を記録した二塁手グレイバー・トーレスがFAでタイガースへ移籍し、内野の再編が課題となっている。

ヤンキースの計画としては、三塁を本職とするジャズ・チザムJr.を二塁に起用する案も浮上しているが、ラックスを獲得することで新たなオプションを確保できる可能性がある。ラガッゾ記者は「ラックスを含むトレードが、ヤンキースの現状を改善する手助けとなるだろう」と指摘。しかし、同記者はマリナーズがラックス獲得により積極的であるとも報じており、ヤンキースが交渉を進めるには競争が激化する見込みだ。

現時点でラックスの去就は不透明なままだが、複数球団が注目する中で、今後の動向に注目が集まっている。

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